試合結果

2014年

1部

秋季中央大会の結果一覧へ戻る

10月19日 三回戦 対稲荷スターズ 古市場球場

1 2 3 4 5 6 7 R
幕張
0
1
0
2
0
0
0
3 
稲荷
1
2
0
4
1
0
×
8 

悔しい負けやね!
自分達の力、半分くらいしかだせへんかったな。
今日あかんかったところは、しっかり反省しよう。そして前を向こう。
公式戦残り数試合、全部勝つぞ!行くぞヒーローズ!!

(河内コーチ)

9月15日 二回戦 対幕西ファイヤーズ 海浜公園A面

1 2 3 4 5 6 7 R
幕西
0
0
0
0
0
1
1 
幕張
0
0
0
0
2
8 
6回コールドゲーム

本大会への出場おめでとう。
点差ほど実力が勝っていたと思えませんが、5・6年生と指導者が一体となり素晴しい試合でした。
5回までは極度の緊張感のお陰で、全員が自然と余計な事を考える事が出来ず、勝利の事だけに集中出来ていました。不思議にも雑念がありませんでした。
「集中しろっ」ってが良く怒っていますが、良い試合になるとそんな言葉もなく、集中できるんです。

良いプレーが沢山ありましたが、今日はあえて3つのプレーを取り上げたいと思います、
その内の2つが、6年生が打った先制の2点タイムリー二塁打とダメ押しのタイムリーヒット。
低学年の頃よりファーストストライクを積極的に打つ練習をしてきました。
1イニングが3・4球で終わるなんていう試合もザラでしたが、将来を見据えそのリスクを払ってでも、その打撃にこだわってきました。このタイムリーはその成果が存分に発揮できた初級を捉えてでした。緊張の場面で自然と体が動けたという積み重ねの賜物でした。
もう一つは6回表2アウト3塁の同点のピンチで、5年生がライトゴロ1塁でアウトの守備は、1塁手へどストライクの送球でした。この守備が6回裏の良い流れの攻撃に繋がりました。

次の相手がどこであろうと、たまたま今日は負けてしまった相手チームの気持ちを背負えば、恥ずかしい試合など出来ないと思います。そういう気持ちで試合の準備をしてください。

(松井コーチ)

8月31日 一回戦 対有吉メッツ 青葉の森

1 2 3 4 5 6 7 R
有吉
0
0
0
1
1
0
1
3 
幕張
0
0
0
0
0
3
4 

中央大会1回戦突破おめでとう!!!薄氷の勝利とはまさにこのことだね(^_^)
公式戦の勝利。みんなどう感じた?練習の時の紅白戦や練習試合とは一味違った緊張感。
そんな中でつかみ取った勝利。嬉しいね。頑張ったね。やっぱり野球って楽しいね。
土日、夏休み、友達がクーラーの中ゲームで遊んでたり、プールに行って遊んだりしてる中、
みんな練習頑張ってたよね。特に頑張っていた子から順に、野球の神様はご褒美をあげたん
だと思うよ。

次の試合は今日よりもっと厳しい試合になるよ。それがトーナメント戦だ。
野球の神様は毎日君たちのことをみているはず。チャンスがなかった者は来たるべきチャンス
に備え。ミスした者は、ミスを挽回するように。活躍した者はさらなる活躍が出来るように。
次の試合までに流す汗も、ちゃんと神様は見てるから。

もう6年生も終盤だ。少年野球も集大成を迎える時期。もう一度心震えるようなゲームをして、
人間的にもう一回り成長してみよう!!!
さあ、次は2回戦だ!!!

(玉城コーチ)