試合結果

2014年

1部

花見川区連秋季の結果一覧へ戻る

11月3日 準々決勝 対幕張昆陽クラブ 幕張コミュニティ

1 2 3 4 5 6 7 R
幕張
0
0
2
0
2 
昆陽
1
11
4
17 
4回コールドゲーム

一人一人の技術力が確実にレベルアップし、強豪チームと良い試合ができるところまできて
いただけに、とても残念な結果でした。

今後、君たちに必要なのは、
1.ミスを出さない。もしミスを出しても全員でカバーする。
1.調子の悪い時でも、調整し自分の力が出せる能力を身につける。
1.自分の気持ちをコントロールして、平常心で戦えるようになる。
だと思います。

やっぱり、常に自分自身にプレッシャーをかけ、試合を想定した緊張感のある練習をすること
が大事なのではないでしょうか。

卒部まで1大会残っています。この時期にまだ公式戦ができるという喜びを練習や試合で表現し、
君たちに関わる全ての人へ感謝の気持ちをもって最後まで頑張ろう!!
最後には監督を胴上げしようぜ!!

(板橋コーチ)

9月21日 一回戦 対花見川少年野球クラブ SC球場A面

1 2 3 4 5 6 7 R
花見川
0
0
0
0
2
0
0
2 
幕張
1
3
0
2
0
0
×
6 

Cチーム、Bチームの氷河期を乗り越え、ここ最近の快進撃「すばらしい!」の一言に尽きます。
今まで何度も同じことを言い続けてきた監督、コーチの思いがやっと乗り移ったようです。

今日の試合は決して簡単に攻略でるピッチャーではありませんでした。
強い気持ちでボールに喰らいつき、粘り、見極め、叩きつけるバッティング、相手のミスもありましたが、
それはこちらのしつこさに誘発されたミスでもありました。
ベンチの選手の気持ちも、グラウンドの選手へ伝わり、全員の気持ちが一つになり、相手の嫌がることを
徹底的につけ込んだ「粘り勝ち」でした。

いい時とわるい時は交互にやってきます。野球ではピンチを乗り越えれば、チャンスがやってきます。
ピンチ→チャンス→ピンチ→チャンスの繰り返しです。
今のヒーローズAチームは「チャンス」ですが次は「ピンチ」が待ってます。

今日はなぜ勝てたかもう一度冷静に振り返ってみれば、次のピンチは乗り越えられます。
ヒーローズ集大成、このまま突き進んで下さい。

(金田コーチ)