Bチーム 2006年 花見川区連 第13回 春季会長杯大会
 組み合せ
1回戦
2回戦
準決勝
決勝
花園ライオンズ
ヤングライオンズ
16×7
ヤングライオンズ
7×6
ヒューガーズ
4×3
昆陽クラブ
7×3
こてはし台ヤングライオンズ
京葉スターズ
ファイターズ
17×9
さつきが丘ファイターズ
花見川ジャイアンツ
ジャイアンツ
6×5
ヒューガーズ
12×1
黒潮
横戸ヒューガーズ
幕張昆陽クラブ
昆陽クラブ
6×5
昆陽クラブ
15×5
昆陽クラブ
5×2
朝日ヶ丘フェニックス
幕張ヒーローズ
ヒーローズ
11×6
花見川少年ジャイアンツ
花見川ファイターズ
ファイターズ
19×4
ファイターズ
9×8
畑ペガサス
検見川クラブ
2006年5月8日現在 
 結果
 ○ 4月9日 1回戦 対花見川少年ジャイアンツ 長沼球場
1
2
3
4
5
6
7
 幕張ヒーローズ 
5
1
0
3
1
1
0
11
 花見川少年ジャイアンツ
2
1
0
2
0
0
1
6

いつも出場機会が少なく、くやしい思いをしてきた選手が必死にプレー。
そして活躍しました。
練習で手を抜かないで頑張ったからだと思います。
監督にアピールすることもなく黙々と球拾いや後片付けをやってきたから
野球の神様が見ていてくれたんだ。
チームスポーツは平等です。自分が試合に出るためだけでなく、
単純に『チームのため』、『自分がうまくなるため』がんばって下さい。
がんばればみんなにチャンスがあります。
保護者の皆様もお子さまにかみ砕いて教えてあげて下さい。
めざす『つなぎの野球』も出来ました。優勝よりうれしいかも。
『スモール・チルドレン・ベースボール』この勝利は大きいです。本当によく頑張りました。
監督も坊主頭にならなくてすみました。
(吉井監督)

 ● 4月23日 2回戦 対幕張昆陽クラブ 横戸南公園球場
1
2
3
4
5
 昆陽クラブ
7
1
0
6
1
15
 幕張ヒーローズ
4
0
0
0
1
5
『球の心は正直者』駒沢大学で500勝した名将太田監督の言葉。
広島カープの4番打者新井選手が苦しい時に思い出す言葉だそうです。
『練習の成果はすぐには出ません。でも、言い訳もアピールもせず、ただ黙々とがんばれば
野球の神様がご褒美(ほうび)をくれる』という意味だと思います。
監督自らも、また選手達も『単純にもっとうまくなりたい』とがんばれたとき
勝てるようになると思います。
『初心に帰る』って難しいですね。七転び八起きでがんばりましょう。
(吉井監督)
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