Bチーム　2008年　総武少年野球リーグ　第28回春季大会

３月１日　１回戦　対 宮野木ビーバーズ　　千種球場

（5回コールド）

Bチームになって、初めての大会、総武リーグ初戦突破おめでとう！
何度かピンチがありましたが、結果的に０点に抑える事が出来たのは良かったです。
今年からは、すべての大会がトーナメント戦になります。去年のように何度も試合が出来る
リーグ戦とは違い、一度負けたらおしまいです。これからも一生懸命練習し
みんなで力を合わせ、一戦一戦悔いが残らないように頑張っていきましょう。

（寺岡コーチ）

３月１５日　２回戦　対 山王ドジャース　　無線球場

（5回コールド）

試合には、勝っても満足出来ない試合と、負けても充実感のある試合、があります。
今日は勝って充実感がある試合でした。ランナー１塁でキャッチャーのサインによってウエストし
盗塁を刺したり、１回の表の２点は２アウトランナー無しからの得点だったり・・・等。
守備の安定感と、走塁による攻撃力は昨年に比べ格段と良くなっています。
なにより！１５点とりながら、０点で抑えた事。大量点は試合が緩みがちになります。
どんな相手でも、自分たちの野球を堂々とプレイすれば良いんです。

（松井コーチ）

３月３０日　３回戦　対 緑町レッドイーグルス　　無線球場

（5回コールド）

初戦の得点で安心してしまったのか、追加点を全く取れませんでした。
また、ゆるい球を投げるピッチャーにタイミングが合わなかったのも今後の課題です。
あとは、バッターランナー時の走塁(アウト、ファールを自分で決めない)や
ツーアウト時でのランナーの走塁で力をぬいてしまった所もありました。
グランドの中ではいつも全力疾走でしたよね。
少し寒かったので、守備の時などに集中力が切れる時もあったと思いますが
どんな時でも自分達のプレーが出来るようになりたいですね。次の試合もがんばりましょう。

（檜村コーチ）

５月１７日　準決勝戦　対 京葉スターズ　　千種球場

（時間切れ）

総武リーグ決勝進おめでとう！
ここ何試合かはとても厳しい試合が続いていますね。
今日も２点を先制され、すぐに４点を取って逆転してもまたすぐに追いつかれる
という接戦でした。このような緊張した試合を勝ち抜いていくには、
チーム一丸となった強い気持ちが大切です。
最後まで諦めずにみんなで声を掛け合い、明るく落ち着いて試合が出来れば
きっと良い結果はついて来ると思います。
Ｂチームになって初めての決勝戦は、松山に引越しをした笠原に
良い報告ができるように全力で頑張ろう！

（寺岡コーチ）

５月１８日　決勝戦　対 習志野エイト　　無線球場　　

優勝おめでとう！よく頑張りました。
決勝戦は不慮の故障者が出ましたが、初めての守備位置でも慌てず上手に処理していました。
やはり基本のキャッチボールいかに大事かが良く判ったのではと思います。
決勝戦迄の試合では内容が悪く、ハラハラした所もありましたが皆で良く乗りっ切ってくれました。
夏の大会もまた頑張りましょう。

（新迫監督）